バイヤー目線のオンライン商談のススメ💻
もう1年になるのか….
いや、まだ1年かも、随分と前からリモートワークしていた感じがします。
1年前の誕生日の時に、[これからはリモート時代]という意識を持ちだして
その後ですぐに「緊急事態宣言」
それから、「オンライン」でのコミニケーションを実践しながら、体験を積みました。
今でこそ、笑顔もでるし 視線も意識しながら…..
昨年(2020)もかなりの講演セミナーもオンラインで実施させていただき、セミナーはまだ環境さえ整えば
あとは事前のルールに沿って行えば大丈夫なんですが、やはり実践型の「オンライン商談」これは、予定通りすすまないという前提で
そういった意味では、リアル商談と同じかもしれないけど、リアルみたいに ※ちょっと鞄の中から…言葉でカバー等がつずらいので
【各メーカーさんとバイヤーを繋いでのオンライン商談】
いくつか宿題ももらったけど、成約に繋いでいく事が多い….、イメージで言うとリアルよりも移動時間こそないけど
事前準備は何倍もしておかないといけないのと、目線を合わせる、間をおく、資料の共有、事前試食の仕方等
あとは、少し専門的にいうと[声が大切]、音響効果や環境ももちろんあるけど、言葉の発声はあきらかにリアルとは異なる
自分の場合、講演セミナー講師をするので、リアルとオンラインセミナーはあきらかに変えていると、最近はまっている
Clubhouseは、もっと難しというか、はっきりとゆっくり話す必要がある。
逆にClubhouseやオンラインできっちりと出来るとリアルが随分と楽になるんです。
昨年(2020)最もオーダーいただいている内容、今年(2021)はそれぞれに対して、より実践的に準備しました。
特に③オンライン商談ノウハウだけでも10時間程度使うかな~、ペルソナ像については本当に深くて、それぞれの立場で
また、環境や意識、まわりの人達、今の最適な選択や今後、中長期でしていく事、これが整理できると大きな成果に繋がる。
この事は、また機会みて書きますね。
「オンライン商談」まずは、慣れる事
何が大切か…といわれるけど、事前準備と商談の目的・目標の明確化、あとはチームでする事かな~
勿論、目線をあわせるや声の出し方、事前資料の準備等もとても大切。
リアルの商談とオンライン商談の企画書のつくり方も変える事、いろいろと整理しながら新作を作っています。
声はレッスンだから…Clubhouseは本当にいいレッスンになる。