北海道の食① 三笠市の魅力

・三笠市は人口7,800人ほどの小さな市です。

・炭鉱のまちとして炭鉱が栄えていた当時は、人口も6万人を超え活気があった場所ですが、炭鉱の閉鎖とともに衰退。

・当時の国内最大の炭鉱遺跡が残存、また石炭を産出した地層はジオパークとして認定され、アンモナイト化石が多数発掘されるとともに、土壌がワイン用ブドウの生産に適しているということでワイナリーもあり、それぞれ観光資源となっています。

歴史と文化の香る街 どこか懐かしくですごく魅力を感じる

<ワイン畑も雪><新千歳空港で見かけた三笠市のタキザワワイナリーさん>

とても素敵な街 景観 地域資源 またゆっくりと来たい

色んな季節を体感したいと感じました。